2017/03/22

EMS ラミネート加工

バンダナを探してますはやしです



髪を切って白髪染めしてパーマあてたら


りゅうちぇるみたいすね

て言われました。


わたくし、電車が大の苦手ですがやむを得ず乗ることもあったりします

目の前のおじさまのカバンに釘付け
そーらーぱねるーーー
大地震が起きてもこの方は電源を確保できますね
自分の身は自分で守る

自立してらっしゃる。


興味深いコラムがあったので引用させて頂きますm(__)m

アクト㈱フィルム加工屋
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「プライド」という言葉。


「誇り」という意味もあるけど、
実は原義は「高慢」という言葉です。


そのため”pride”は「うぬぼれ」とか「横柄」といった、
非難するときにも使われる単語。


たとえば、
ウチの社内でプライドの高いセールスライターがいた場合。

彼はどんな行動を取るか?
(
ちなみに「彼」は架空の人物。念のため)

自分で書いたセールスレターを、
レビューを持ってくることなく、 誰にも見せることなく、
そのまま「こっそり」リリースする。

なぜなら彼は自分の仕事に「誇り」を持っているから。


・・・ではなく、
ただ、自分の仕事を誰かに批判されるのが嫌なんです。


(
あるいは彼は勉強するばかりで
「書かない」ということもあるかもしれない。
でも彼のアイデンティティはセールスライターだし、
実際に「知識」は豊富だったりする。)


彼は自分の仕事が批判されるのが、
嫌なために「高慢」になっている。

結果、当然多くの場合、
そのセールスレターは成果を出さないし、
何より彼は成長しない。
本来であれば、
「誇り高い」セールスライターなら、
最大の関心事はその「成果」であるべき。


それなら、
「売れるセールスレターをつくり上げる」ということ。
その「目的」に対して手段を尽くすべき。


本当の意味でプライドが高いセールスライターなら、
先輩ライターであれ、後輩ライターであれ。

マーケティングの素人の見込み客であれ、、、
レターを見せて意見を聞いて
それを謙虚に受け入れ改善を行うはずじゃないだろうか?


一般的に、

批判されるのを嫌がったり、
人の意見に耳をかさなかったり。

という人のことを、人は「プライドが高い人」と言う。


一方、

大勢の前で自分のレターを
「公開レビュー」で指摘されまくっていたり、
色んな人に意見を聞きまくる人のことを、

人は「プライドが低い人」と言う。

でも、本来であれば逆。

前者は単に「高慢」なだけ。
後者は成果に真剣な「プロ」。

高慢な人は、自分のアウトプットに意見されることが、
イコール自分自身を否定されているように感じる傾向にある。

このヘッドラインが駄目だ。
訴求(アピール)がダメだ。

と言われているのを、

「お前がダメだ」

と言われているのと勘違いしてしまう。。

勉強をして成果につながる人と
つながらない人の違いは、こういうところにある。

たとえば、「正解」を求めて、
勉強が終わったらまた次の勉強をするのか。

それとも、
とりあえずアウトプットしてみて、
フィードバックをもらうのか。


といった行動の違いに表れたりする。

そしてその違いは、

ほんとうの意味でのプライド=「プロ意識」があるかどうか。

だと思う。
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精密フィルム加工屋 ラミネート 得意です



ふーーーん
実に的確な意見

要は、目的を見失っちゃダメってこと
自分をかっこよく見せること
本来の目的を達成すること(ここではセールスレターを売ること)
が混ざって優先順位が逆になってしまうのがまずいわけ

私、目的を見失わない様に書いておくことにします


どう思われるとか、何か言われるとか世間体とかそんなん後でいい

我々の本来の目的は
「みんなハッピー

になることです。


アクト㈱








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