きこえるか?
きこえるだろう
はるかな
とぉどぉろぉきぃ~~‼
どうも
伝説巨神ならぬ
伝説の超スタッフRYOです
先日社長から
メモ帳を頂きました
社長「ほれにしここれやるわ」チギリッ
にしこさん「あざ~す」
社長「子どもの落書き帳にでもしなさい」
RYO「社長、拙者も欲しいでござ候」
社長「お、おう良いけど何に使うの?」チギリッ
RYO「落書きします」
にしこさん「落書きかよ‼」
RYOは落書き
大好きなんだお
帰ってすぐ落書きだお‼
RYO宅
ーRYOの部屋ー
早速1枚ちぎるお
ボールペンで描くお
色塗るお
おっおっおっwww
楽しいおwww
誕生日プレゼントで色鉛筆をもらったRYOは
絵に色を塗るのが楽しくてしょうがないのだ
RYOの描くのはほとんどが棒人間である
その理由は
兄SYOの英才教育にあった
それはRYOが小学校にあがろうかという頃
RYOはSYOの部屋に呼ばれた
りょー「おにーちゃんなんかよーか」
SYO「お前が小学校あがる上で教えておかねばらなん事がある...それは...」
りょー「それは?」
SYO「棒人間の書き方だ」
○の描き方、体のバランス、動きの描写、落書きに必要なスキルを全て叩き込まれた
ちなみに勉強は1ミクロンも教えてもらった覚えはない
厳しい修行の末
無事就学前に落書きをマスターする
その日からRYOは
落書きには棒人間を描く様になったのだ
そういえばこんな事もあったっけか
RYO中学三年 卒業間際 テスト中
青は男子、赤は女子
ベンジャミン「・・・」カリカリ
ピスタチ夫「・・・」カリカリ
RYO「・・・」ガリガリッッギャギャギャギャッシャシャシャシャア―――――ッッッ
暴力大臣「Zzz…」スヤスヤ
テスト終了
ピスタチ夫「卒業前に言いたいことがあんだけどさ・・・」
RYO「あん?」
ピスタチ夫「お前のペンの音うるせぇ」
RYO「え?」
ベンジャミン「確かに超うるせぇ」
たにさん「あーそれ私も思ってたー」
RYO「!?」
つるべ「昔からそうだよねーw」
カッパ「やっぱみんな思ってたんだー」
暴力大臣「オレも眠れんかったもん」
RYO「は、はぁ~~~?wお、おまいら大袈裟すぎの杉本哲太だよwww」
???「私も・・・」
声のする方に
振り向くとそこには
かなり申し訳なさげにしてる
普段RYOと喋ってくれない優等生のR緒さん
R緒さん「・・・そう思っていました」
RYO「ㇲ」(訳:大変申し訳ありませんでした)
そんな事もあったが
自宅でなら描き放題だァァーーーーーーーーーーッッッ!!!!!
紙がッなくなるまでッ!!!!
描くのをッやめないッ!!!!
みんなも落書きライフをエンジョイしよう‼
これを見て
もし棒人間が描きたくなったら
こちらをクリックしよう‼
http://www.act-upto.jp/ 精密フィルム加工 アクト㈱
これを見て
フィルム加工がしたくなったら
こちらをクリックしよう‼
http://www.act-upto.jp/ 精密フィルム加工 アクト㈱
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントご参加お待ちしております(^^)!