2016/05/02

伝説の超 落書き CMOS

きこえるか?
きこえるだろう


  
 
 
 
 
 

はるかな
 
 
 
 
 
 
 

とぉどぉろぉきぃ~~‼
 


どうも
伝説巨神ならぬ
伝説の超スタッフRYOです

 

先日社長から
メモ帳を頂きました

社長「ほれにしここれやるわ」チギリッ


にしこさん「あざ~す」

社長「子どもの落書き帳にでもしなさい」

RYO「社長、拙者も欲しいでござ候」


社長「お、おう良いけど何に使うの?」チギリッ

RYO「落書きします」

にしこさん「落書きかよ‼」


RYOは落書き
大好きなんだお

 

帰ってすぐ落書きだお‼



RYO宅   ーRYOの部屋ー



早速1枚ちぎるお
 
 


ボールペンで描くお



塗る





おっおっおっwww
楽しいおwww





誕生日プレゼントでをもらったRYOは
絵に色を塗るのが楽しくてしょうがないのだ





RYOの描くのはほとんどが棒人間である





その理由は





兄SYOの英才教育にあった






それはRYOが小学校にあがろうかという頃
RYOはSYOの部屋に呼ばれた




りょー「おにーちゃんなんかよーか」

SYO「お前が小学校あがる上で教えておかねばらなん事がある...それは...」

りょー「それは?」

SYO「棒人間の書き方だ」

○の描き方、体のバランス、動きの描写、落書きに必要なスキルを全て叩き込まれた


ちなみに勉強は1ミクロンも教えてもらった覚えはない


厳しい修行の末
無事就学前に落書きをマスターする



その日からRYOは
落書きには棒人間を描く様になったのだ










そういえばこんな事もあったっけか









RYO中学三年 卒業間際 テスト中



青は男子赤は女子


ベンジャミン「・・・」カリカリ


ピスタチ夫「・・・」カリカリ


RYO「・・・」ガリガリッッギャギャギャギャッシャシャシャシャア―――――ッッッ


暴力大臣「Zzz…」スヤスヤ







テスト終了






ピスタチ夫「卒業前に言いたいことがあんだけどさ・・・」



RYO「あん?」


ピスタチ夫「お前のペンの音うるせぇ」


RYO「え?」


ベンジャミン「確かに超うるせぇ」


たにさん「あーそれ私も思ってたー」


RYO「!?」


つるべ「昔からそうだよねーw」


カッパ「やっぱみんな思ってたんだー」


 暴力大臣「オレも眠れんかったもん」


RYO「は、はぁ~~~?wお、おまいら大袈裟すぎの杉本哲太だよwww


???「私も・・・」


声のする方に
振り向くとそこには

かなり申し訳なさげにしてる
普段RYOと喋ってくれない優等生のR緒さん


R緒さん「・・・そう思っていました」

RYO「ㇲ」(訳:大変申し訳ありませんでした)






そんな事もあったが
自宅でなら描き放題だァァーーーーーーーーーーッッッ!!!!!








紙がッなくなるまでッ!!!!

描くのをッやめないッ!!!!






















みんなも落書きライフをエンジョイしよう‼













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