2017/09/21

東海 精密 抜き

ニックです。

水槽の話

弊社エントランスに水槽を導入しました!
「水槽のある会社」とか素敵すぎる・・・。


ニックの独断で海水水槽となりました!
「時代はサンゴでしょ」ということで
サンゴ水槽でシステムを組むことにしました。

みんなのあこがれ「オーバーフロー水槽」です。


















H社N様施工ありがとうございました!!
すごく丁寧な仕事ぶりがアクトスタッフの間で大好評でした。

維持管理についてご教示いただけると幸いですm(_ _)m

スタッフのリアクション
「わー、これって海の魚ですよね!!」
「ニモに癒されるー」
「この魚、妖精みたいですね!!」


あれ?サンゴのリアクションは・・・

「え?これサンゴなんですか?フニャフニャだけど?」
「このウネウネのやつ、自分で動いてるの?キモチワルイねw」
「エリンギみたいなやつ、あれなんですか?」


ニック「サカナモイイケド、サ、サンゴモイイヨ・・・」(震え声)



「ウネウネのやつ」ことハナガササンゴ
フサフサして素敵です。
 
「エリンギみたいなやつ」ことウミキノコ
光が当たると・・・
 
ポリプ(フサフサのところ)が咲いてフサフサになります。
 
「会社に水槽を」長年の夢が一つ叶いました(^^)
水槽観察会が日課になったニックでした。

生体のお話はまた後日・・・(^^)
 
アクトはフィルム加工のプロ集団です。
貴社の貴重なアイデアの実現に!設計が無茶だから・・・量産に不向きだから・・・と諦めるその前に!
我々フィルム加工のプロが、あっと驚く方法でお応えします!
皆様の「困った」コチラマデ

2 件のコメント:

  1. ニックさま

    こんにちは、Mr.Hです。

    ニックさまは、センスが良いですね!

    珊瑚って何を食べて生きているんですか?
    エサは必要ですか?

    エントランスに海水槽がある会社は、希少ですよー!

    今度拝見させていたきまーす。

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  2. Mr.H様

    ニックです。
    コメントありがとうございます。

    サンゴは褐藻虫という藻類と共生してます。
    基本、褐藻虫が光合成でゲットした栄養を分けてもらってますので、
    光があれば生きていけます。

    が、種類によりエサが必要な物がいたり、依存の割合は種類によりけりです。
    ネットを見てると諸説あり、未知の部分が多い生き物のようです。
    ただゆらゆらしているだけの生き物なのに謎だらけとか魅力的すぎますw

    本社にお越しの際は、ぜひご高覧いただけると嬉しいです(^^)

    返信削除

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